2024年3月17日(日)和歌山支部では、第18回紀州湯浅のシロウオまつり(和歌山県湯浅町)にて、支部員相互の親睦・技術の向上を目的に、十数年ぶりとなる撮影会を開催しました。
四つ手網といわれる特殊な網で掬い取る伝統的な漁法のシロウオ漁は、地域に春の訪れを告げる風物詩のひとつです。
あいにく午後は雨がパラつきましたが、参加した12名が思い思いに早春の一日を楽しみました。
2024年3月17日(日)和歌山支部では、第18回紀州湯浅のシロウオまつり(和歌山県湯浅町)にて、支部員相互の親睦・技術の向上を目的に、十数年ぶりとなる撮影会を開催しました。
四つ手網といわれる特殊な網で掬い取る伝統的な漁法のシロウオ漁は、地域に春の訪れを告げる風物詩のひとつです。
あいにく午後は雨がパラつきましたが、参加した12名が思い思いに早春の一日を楽しみました。